『仮名遣意見(かなづかいいけん)』
私は御覽の通り委員の中で一人軍服を着して居ります。で此席へは個人として出て居りまするけれども、陸軍省の方の意見も聽取つて參つて居りますから、或場合には其事を添へて申さうと思ひます。最初に假名遣と云ふものはどんなものだと私は思つて居るか、それ …
作品に特徴的な語句
主(お) 後(あ) 極(きはま) 凡(おほよ) 強(しひ) 若(もしく) 恐(おそら) 訂(なほ) 輕(かろん) 雖(いへ) 和(わ) 御尤(ごもつと) 約(つゞ) 元(も) 容易(やさ) 差支(さしつかへ) 朽(くち) 毅(こはし) 精(くは) 譬(たとへ) 輸出(しゆしゆつ) 韁(きやう) 保延(はうえん) 儘(まゝ) 其(そ) 即(すなは) 却(かへ) 堅牢(けんらう) 大槻(おほつき) 契冲(けいちゆう) 尚(な) 就(つい) 抑(そもそ) 文雄(ぶんゆう) 是(こ) 木居(こゐ) 杞憂(きいう) 楫(かぢ) 極(きま) 此處(ここ) 殆(ほと) 波(は) 烏許(おこ) 猶(なほ) 稍〻(やゝ) 網羅(まうら) 羅馬(ロオマ) 舊(ふる) 藍(あゐ) 藤岡(ふぢをか) 誤謬(ごびう) 諮詢(しじゆん) 鄭重(ていちよう) 阿(あ) 三宅(みやけ) 中(うち) 之(これ) 云(い) 云事(いふこと) 云詞(いふことば) 亞(つ) 何(ど) 何處(どこ) 併(しか) 例之(たとへ) 偏頗(へんぱ) 僻案(へきあん) 兎(と) 其處(そこ) 勿論(もちろん) 卑(いや) 印度(インド) 固(もと) 夫故(それゆゑ) 奔(はし) 定家(ていか) 已(や) 恰(あたか) 扨(さて) 拉甸(ラテン) 拵(こしら) 掟(おきて) 採上(とりあ) 措(お) 據(よ) 斯(か) 明魏(みやうぎ) 易(やす) 是迄(これまで) 模糊(もこ) 比喩(ひゆ) 洵(まこと) 流布(るふ) 淨(きよ) 然(しか) 甚(はなは) 筈(はず) 縱令(たとひ) 翁麿(おきなまろ) 而(しか)