『甲冑堂(かっちゅうどう)』
橘南谿が東遊記に、陸前国苅田郡高福寺なる甲胄堂の婦人像を記せるあり。 奥州白石の城下より一里半南に、才川と云ふ駅あり。此の才川の町末に、高福寺といふ寺あり。奥州筋近来の凶作に此寺も大破に及び、住持となりても食物乏しければ僧も不住、明寺となり …
作品に特徴的な語句
被(かふむ) 悉(くは) 白(まを) 自(みづ) 大(おほき) 酔(よひ) 大(おほい) 哀(あい) 最(い) 住持(ぢうじ) 傍(かたはら) 夫(をつと) 母(はゝ) 乗(じよう) 某(それ) 書(しよ) 何方(いづかた) 女(をんな) 食物(しよくもつ) 食(くら) 略(りやく) 際(さい) 変更(へんがへ) 余(あまり) 像(ざう) 方(はう) 立(だ) 或(あるひ) 廟(びやう) 聊(いさゝか) 詣(まゐ) 謝(しや) 老(お) 奥州(おうしう) 妓(ぎ) 荒(あ) 此寺(このてら) 姉(あねえ) 白石(しろいし) 果(は) 以(も) 何(なに) 使者(ししや) 婆々(ばゞ) 於是(これにおいて) 撫(ぶ) 兄弟(きやうだい) 祝着(しうちやく) 在所(ざいしよ) 其(それ) 媽々(かゝあ) 押(おし) 唐土(たうど) 心(こゝろ) 親(したし) 纔(わづか) 居(ゐ) 幽(ゆう) 帯(たい) 我(わ) 落涙(らくるゐ) 華冑(くわちう) 姉妹(きやうだい) 草深(くさふか) 娘(むすめ) 婦人(ふじん) 芝居(しばゐ) 嫁(よめ) 色彩(しきさい) 寺中(じちう) 就(つい) 耳(みゝ) 相違(さうゐ) 狐梟(こけう) 王勃(わうぼつ) 王蘊(わううん) 物語(ものがたり) 珍(めづ) 甲胄(かつちう) 申(まを) 異(こと) 毛(げ) 此(こ) 目(ま) 相双(あひなら) 曰(いは) 相携(あひたづさ) 相見(あひみ) 恰(あだか) 床(ゆか) 度(たび) 庭(には) 縁(えん) 彫(きざ) 絵(ゑ) 忠信(たゞのぶ) 指(ゆびさ) 神(しん) 拝(はい) 真(まこと)