『白峰山脈縦断記(しらねさんみゃくじゅうだんき)』
緒言 前年雨のために失敗した白峰山登りを、再びするために、今年(四十一年)は七月下旬高頭式、田村政七両氏と共に鰍沢へ入った、宿屋は粉屋であった、夕飯の終るころ、向い合った室から、一人の青年が入って来た、私たちが、先刻から頻に白峰、白峰と話す …
作品に特徴的な語句
仰(おが) 面(プレーン) 施(ほぐ) 飜(こ) 踞(うず) 蹙(せばま) 俯(のめ) 凝(こお) 階段(ステージ) 向(むかい) 穿(く) 朴(たお) 柔(や) 被(かず) 粘(く) 蹙(せま) 巡(め) 団(まろ) 嗽(くちすす) 凡(す) 黙(だ) 間(あい) 退(すさ) 意(おも) 微(ほの) 揺籃(クレードル) 小(ちいさ) 燻(く) 猶(まだ) 大(おおき) 益(ますま) 粘(こ) 単調(モノトニイ) 錘(もり) 湿(うるお) 潮(さ) 釉薬(つやぐすり) 浸(つ) 掠奪(ひった) 蝕(むしく) 眩(まば) 後(おく) 凶兆(しらせ) 擦(ず) 攣(よ) 垂(だ) 膚(きめ) 稜角(リッジ) 峰(ピーク) 素(も) 窄(せば) 喰(は) 頽(なだ) 介(はさ) 頷(うな) 潜(もぐ) 消魂(けたた) 例(いつも) 侏儒(いっすんぼうし) 露(あらわ) 疎(まばら) 盆地(ベースン) 堆(うずた) 均(な) 残(のこん) 囲繞(いじょう) 隙(す) 囀(さえ) 柳川(やかわ) 細(こまか) 抛(な) 劃(かぎ) 繞(め) 捉(つかま) 罅(か) 翠(あお) 斑(ぶち) 葉(ば) 下(お) 揺(ゆら) 蜿(う) 凄(すさ) 冷(ひ) 蝙蝠(かわほり) 衣(き) 永(とこし) 上野(こうずけ) 截(た) 黯(くら) 波動(バイブレーション) 法衣(ほうえ) 暈(ぼか) 礫(こいし) 暗(やみ) 梳(くしけず) 榾火(ほだび) 斑(ふ) 沫(あわ) 頻(しきり) 沿(つ)