新字:石灯籠
銭形平次捕物控:247 女御用聞き (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
大菩薩峠:20 禹門三級の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)
良寛物語 手毬と鉢の子 (新字旧仮名) / 新美南吉(著)
大切な雰囲気:03 大切な雰囲気 (新字新仮名) / 小出楢重(著)
ひらり輪先をそこの庭の石燈籠の首にひっかけてみせました。
右門捕物帖:14 曲芸三人娘 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)
銭形平次捕物控:211 遠眼鏡の殿様 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
頼山陽の息子は、寛永寺の徳川廟前の石燈籠を倒して、事面倒になったことがあります。それは酔っていたということではあり、なんにしても石燈籠のことで、謝罪で事は済んだ。
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
明智は注意深く堂の隅々、物の陰などをのぞき廻って、二三の広い部屋を通り過ぎ、最後に庭に降りると、石燈籠や植木の間もくまなく調べた上、板塀の開き戸を開けて、墓地の方に出て行った。