『篁(たかむら)』
我が長歌の総てを収めて、此の『篁』を成す。主として小田原の山荘にありて、竹林の日夕を楽しみ、移りゆく季節の風と光とに思を寄せたる、そのをりをりの古体を蒐めたり。 かの山荘はまことに篁の中にありて、その蕭々の音は、常に颯々たる松籟に唱和し、簡 …
作品に特徴的な語句
間(あひ) 厳(いつ) 爺(をぢ) 現(あき) 繁(しゞ) 幸(さき) 清(すが) 辺(へ) 和(な) 外(と) 屍(ライグル) 弟(いろと) 新(にひ) 滅(めつ) 壊(く) 女(め) 思(も) 数多(かずさは) 肉(ししむら) 辺(べ) 並(な) 吾(あ) 家屋(チセ) 族(ぞう) 水車(すゐしや) 男(を) 画(ゑ) 障子(あかりど) 体(たい) 保(ほ) 叢生(むらお) 天(あめ) 家(や) 寂(さ) 広(びろ) 御座(みくら) 片面(かたも) 破(や) 神(かん) 縁(へり) 萎(しな) 言(こと) 閑(しづ) 下萠(したも) 僕(しもべ) 内外(うちと) 列(つら) 向山(むかやま) 国土(くにつち) 土(ど) 地震(なゐ) 夜(よる) 天皇(すめらみこと) 常(とこ) 恍(ほ) 愛(め) 本末(もとすゑ) 枝(え) 樋(ひ) 消(け) 相(すがた) 秀(ほ) 窩(くぼ) 筬(をさ) 篩(ふる) 粉(こな) 裔(すゑ) 采(と) 雌(め) 離(さか) 霧(き) 餅(もちひ) 黙(もだ) 一(ひと) 七妻(ななづま) 三杈(みつまた) 仔(こ) 八尺(やさか) 凝(こ) 双樹(ふたき) 反(そ) 対(むか) 小竹(ささ) 小雨(こさめ) 山方(やまかた) 弓弦(ゆづる) 後(あと) 御仏(みほとけ) 御庇(みひさし) 御形(ごぎやう) 御璽(みしるし) 御茵(みしとね) 急(せ) 息吹(いぶ) 息長(おきなが) 懸樋(かけひ) 払沢(ほつさは) 担棒(おほこ) 日南(ひなた) 杼(ひ)