“後端”の読み方と例文
読み方割合
こうたん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自動冐險鐵車(じどうぼうけんてつしや)の設計(せつけい)といふのは——先(ま)づ此(この)鐵檻(てつおり)の車(くるま)の恰形(かくこう)は木牛(もくぎう)に似(に)て、長(なが)さ二十二尺(しやく)、幅員(はゞ)十三尺(じやく)、高(たか)さは木牛形(もくぎうけい)の頭部(とうぶ)に於(おい)て十二尺(しやく)、後端(こうたん)に於(おい)て十尺(しやく)半(はん)、四面(しめん)は其(その)名(な)の如(ごと)く
艇(てい)の後端(こうたん)に裝置(さうち)されたる或(ある)緻密(ちみつ)なる機械(きかい)の作用(さよう)にて、大中小(だいちうせう)幾百條(いくひやくでう)とも知(し)れず、兩舷(りようげん)より海中(かいちゆう)に突出(つきだ)されたる、亞鉛管(あゑんくわん)及(および)銅管(どうくわん)を通(つう)じて、海水中(かいすいちゆう)より水素(すいそ)酸素(さんそ)を分析(ぶんせき)して大氣(たいき)筒中(たうちゆう)に導(みちび)き