“學術”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
がくじゆつ66.7%
かくじゆつ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
改(あらた)めて余(よ)は茲(こゝ)に言(い)ふ。或(あ)る意味(いみ)に於(おい)ての大怪窟(だいくわいくつ)が、學術(がくじゆつ)の光(ひかり)に如何(どう)照(て)らされるであらうか。深(ふか)き興味(きようみ)を以(もつ)て此大發掘(このだいはつくつ)を迎(むか)へざるを得(え)ない。
即(すなは)ち最(もつと)も高遠(かうゑん)なるは神話(しんわ)となり、最(もつと)も卑近(ひきん)なるはお伽噺(とぎばなし)となり、一般(ぱん)の學術(がくじゆつ)特(とく)に歴史上(れきしじやう)に於(おい)ても、又(また)一般(ぱん)生活上(せいくわつじやう)に於(おい)ても、實(じつ)に微妙(びめう)なる關係(くわんけい)を有(いう)して居(ゐ)るのである。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
學術(かくじゆつ)の爲(ため)となら歡(よろこ)んで發掘(はつくつ)を承諾(しようたく)するといふ運(はこ)びに成(な)つたのである。