『古今集巻之五(こきんしゅうまきのご)』
寛延二年三月八日の夕方五時から、石浜の「ふくべ」で永井主計のために送別の宴を催した。永井はこの十五日に参覲の供で、江戸へゆくことになったのだが、そのほかに、こんど永井家が旧禄を復活され、主計が中老職にあげられる筈で、江戸への供はその前触れを …
作品に特徴的な語句
下(げ) 神戸(ごうど) 助(すけ) 米(よね) 妓(おんな) 小奴(こやっこ) 揷(はさ) 晒(さらし) 蔵人(くらんど) 一揆(いっき) 主計(かずえ) 仰(おっ) 伴(つ) 側女(そばめ) 則(のっと) 剥(は) 動顛(どうてん) 却(かえ) 参覲(さんきん) 呟(つぶや) 呷(あお) 呻(うめ) 咎(とが) 喧嘩(けんか) 噂(うわさ) 噎(む) 噛(か) 国許(くにもと) 妄執(もうしゅう) 妓(こ) 姐(ねえ) 姑(しゅうとめ) 娶(めと) 屹(きっ) 庇(かば) 徒士(かち) 微塵(みじん) 恢復(かいふく) 惚(ほ) 慥(たし) 憐(あわ) 我儘(わがまま) 戸納(とだな) 扱帯(しごき) 拓(ひら) 拳(こぶし) 掩(おお) 旧禄(きゅうろく) 昏(く) 橙(だいだい) 殴(なぐ) 溺(おぼ) 滲(にじ) 灸(きゅう) 無垢(むく) 盃(さかずき) 眩(まぶ) 睨(にら) 硯(すずり) 祐筆(ゆうひつ) 稀(まれ) 箪笥(たんす) 糊(のり) 納戸(なんど) 縹緻(きりょう) 肱枕(ひじまくら) 胡蝶(こちょう) 脆(もろ) 脇息(きょうそく) 腫(は) 腫物(はれもの) 膏(あぶら) 膝(ひざ) 膳(ぜん) 良人(おっと) 良庵(りょうあん) 芯(しん) 葛籠(つづら) 蕩児(とうじ) 藪(やぶ) 蘭法(らんぽう) 袴(はかま) 襖(ふすま) 覗(のぞ) 訊(き) 記(しる) 諄(くど) 賑(にぎ) 躯(からだ) 近習(きんじゅ) 遮(さえぎ) 郷倉(ごうぐら) 酒肴(しゅこう) 鋭鋒(えいほう) 鏡筥(かがみばこ) 頷(うなず) 頸(くび) 題簽(だいせん) 顎(あご) 饑饉(ききん)