『新宝島(しんたからじま)』
この物語は、大東亜戦争勃発以前、昭和十五年度に執筆したものであるが、当時既に我々の南方諸島への関心は日に日に高まりつつあったので、その心持が、物語の舞台を南洋に選ばせたものであろう。又当時は対米貿易の行われている頃で、短時日に出来るだけ多く …
作品に特徴的な語句
生(いき) 家(ち) 許(ゆるし) 助(たすけ) 恐(おそれ) 前後(まえうしろ) 居眠(いねむり) 救(すくい) 檣(しょう) 索綱(ひきづな) 酒(さか) 匂(におい) 化(ばけ) 岸(ぎし) 島(じま) 平(たいら) 斜(はす) 於(お) 木切(きぎれ) 木登(きのぼり) 死(じに) 流(ながれ) 渦巻(うずまき) 生虜(いけどり) 祈(いのり) 考(かんがえ) 舵手(コクスン) 費(ついや) 途(と) 金(きん) 金色(きんいろ) 開(ひら) 鹽(しお) 一縷(いちる) 上海(シャンハイ) 中(うち) 串(くし) 介抱(かいほう) 兜(かぶと) 入墨(いれずみ) 入用(いりよう) 処(ところ) 凸(とつ) 利目(ききめ) 刷毛(はけ) 剃刀(かみそり) 勃発(ぼっぱつ) 勢(いきおい) 台湾(たいわん) 右左(みぎひだり) 吠(ほ) 喉(のど) 坐(すわ) 垣(かき) 埴輪(はにわ) 外(ほか) 天狗(てんぐ) 家(うち) 寧(むし) 小父(おじ) 尤(もっと) 工夫(くふう) 帆桁(ほげた) 帆船(はんせん) 幟(のぼり) 幸(さいわい) 弾丸(たま) 徽章(きしょう) 性(しょう) 房(ふさ) 拝(おが) 挺子(てこ) 掴(つか) 描(か) 支那(しな) 斜(ななめ) 方(かた) 日々(にちにち) 日数(ひかず) 日覆(ひおおい) 智慧(ちえ) 最期(さいご) 望(のぞみ) 木蔦(きづた) 果(はて) 栗鼠(りす) 桟橋(さんばし) 梯子(はしご) 椰子(やし) 極(き) 櫂(かい) 歩哨(ほしょう) 歯朶(しだ) 殊(こと) 淵(ふち) 瀕死(ひんし) 烟突(えんとつ) 焔(ほのお) 焚(た) 燈火(ともしび)