『野草雑記・野鳥雑記(やそうざっき・やちょうざっき):02 野鳥雑記(02 やちょうざっき)』
暫らく少年と共に郊外の家に住むことになって、改めて天然を見なおすような心持が出て来た。少なくとも今までの観察の、大抵は通りすがりのものだったことを感ずる。旅は読書と同じく他人の経験を聴き、出来るだけ多くの想像を以て、その空隙を補綴しなければ …
作品に特徴的な語句
行(いき) 終(おわり) 止(とどま) 行方(なめがた) 啄(つい) 交趾(コーチン) 懐(おも) 頬(ほっ) 定(さだま) 尚(とうと) 珍(めず) 原(ばら) 口籠(くつこ) 洗米(あらいよね) 沾(うる) 揺(ゆる) 些(すこ) 我(わが) 報(むくい) 後(おく) 分(ぶ) 巫女(ふじょ) 先(さ) 山路(さんじ) 誘(いざ) 詳(つまびら) 相異(そうい) 波斯(ペルシア) 咽(のど) 籠(かご) 粟島(あわしま) 面(めん) 明(あきら) 囀(さえ) 因(ちな) 剥(はが) 若(もし) 打附(うちつ) 我(が) 著(き) 埃溜(ごみた) 憂(うれい) 怒(いかり) 辛(かろ) 委(ゆだ) 充(みた) 補綴(ほてつ) 談(かた) 実生(みば) 訪(おとな) 取手(とって) 言(ごと) 雁(がん) 口喧(くちやか) 古(いにしえ) 降(くだ) 附(つき) 喚(よ) 嘲(あざ) 選(え) 道話(どうわ) 遁(に) 速贄(はやにえ) 逞(たく) 堪(た) 夙(はや) 大(おおい) 輒(すなわ) 賭(と) 宮良(みやなが) 挿(はさ) 物詣(ものまい) 瓦葺(かわらぶ) 爽(さわや) 畏(おそ) 畔(くろ) 疑(うたがい) 神供(じんぐ) 稚児(おさなご) 穿(うが) 椽先(えんさき) 果(はた) 継合(つぎあわ) 更(さら) 暫(しば) 翡翠(かわせみ) 日向(ひゅうが) 股(もも) 攫(つか) 薪(たきぎ) 小浜(こはま) 訓(よ) 尠(すく) 尸者(ものまさ) 蜂(ばち) 平(たいら) 幻(まぼろ) 庇(ひさし) 藻抜(もぬけ) 憶(おぼ)
題名が同じ作品
野草雑記・野鳥雑記:01 野草雑記 (新字新仮名)/ 柳田国男 (著)