『ノンシャラン道中記(ノンシャランどうちゅうき):07 アルプスの潜水夫 ――モンブラン登山の巻(07 アルプスのせんすいふ ――モンブランとざんのまき)』
一、鼻には鼻、耳には耳——現品取引。エークス鉱泉駅に約十分滞留したのち、汽車はブウルジェの湖畔の、水陸間一髪という際どいところを走っている。 車窓に蘆の葉がなびき、底石の青苔や、御遊泳中の魚族の鱗のいろも手にとるように見える。対岸、オオト・ …
作品に特徴的な語句
落(オ) 下(クダ) 最後(クウ) 給仕(バレエ) 群(マシッフ) 日本(ジャポン) 悪(ワル) 下(シタ) 体(て) 寛衣(ブルウジ) 生(いき) 仮睡(ひるね) 方(カタ) 装(いでたち) 小舟(サコレーヴ) 助(タス) 亭主(おやじ) 切(さい) 嚊(いびき) 手(テ) 捨(しゃ) 衝立(エクラン) 山稜(アレート) 故郷(おくに) 斧(アックス) 椅子(パン) 砕片(デプリ) 著名(なだた) 亀裂(クレヴァス) 分(ぶ) 喰(は) 小供(コドモ) 山(ヤマ) 殷賑(はんじょう) 烏(コルポオ) 聖(サン) 円蓋(ドオム) 卸売(おろし) 吃(どもり) 啣(ふく) 如何(いかが) 平場(プラトオ) 披露(アノンセ) 止(と) 無(む) 犠牲(にえ) 美味(おいし) 胆(い) 角(つの) 設(しつら) 足場(トラアス) 鉱泉(レ・バン) 雪崩(アヴァランシュ) 駄目(いけなく) 二十(はた) 先登(テエト) 八紘(はっこう) 午(うま) 喫(す) 嗜好(このみ) 嚔(くしゃみ) 岩地(がらば) 性(たち) 担架(プランキアル) 指(ゆびさ) 旅館(ホテル) 旗亭(レストオラン) 朝(あした) 水洟(みずっぱな) 氷斧(アックス) 法(フラン) 浮袋(うき) 玻璃(ガラス) 瓦斯(がす) 甲(かぶと) 畚(もっこ) 登攀(とはん) 破(わ) 移転(ひっこし) 羚羊(シャモア) 赭面(あからがお) 鉛錘(プロン) 雪崩(なだ) 魚族(うろくづ) 人魂(ひとだま) 八粁(より) 円蓋(えんがい) 分売(デタイユ) 初品(はしり) 初穂(はつほ) 劇(はげ) 十歳(とお) 十粁(ごり) 厄災(やくさい) 参詣(さんけい) 口(くち) 口開(くちあ) 吃漢(どもり) 呎(フィート) 呻吟(しんぎん)
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