『春鳥集(しゅんちょうしゅう)』
櫻をばなど寢處にはせぬぞ、 花にねぬ春の鳥の心よ。 花にねぬこれもたぐひか鼠の巣。 ばせを この集には前集『獨絃哀歌』に續ぎて、三十六年の夏より今年に至るまでの諸作を載せたり。 『夏まつり』は最も舊くして、『五月靄』は最近の作なり。 『鏽斧 …
作品に特徴的な語句
食(あさ) 眩(は) 叫(な) 汝(いまし) 妖(まよはし) 微笑(ゑみ) 弱(なよ) 滅(しめ) 設(ま) 戰(たたかひ) 愛(は) 生(せい) 女人(をみなご) 空(あだ) 大洋(わたづみ) 招(を) 曲(ふし) 食(じき) 尊(たふ) 貴(あで) 掌(たなぞこ) 微笑(ほほゑ) 水(みな) 香(かう) 灯(ほ) 瑞(さが) 小(ちさ) 鈍(にば) 壞(つひ) 嚴(いつ) 葬(はふり) 角(つぬ) 香(にほひ) 面(も) 眩(く) 夫(せ) 永劫(とことは) 燈火(ともし) 實(みの) 寂寞(しじま) 偉(おほい) 凶(まが) 遽(には) 藏(ぐら) 文(あや) 魚(な) 彫(ゑ) 願望(ねがひ) 顏(かほばせ) 潮(しほ) 亡(う) 燕(つばくらめ) 燧石(すゐせき) 生(お) 佛(ぶつ) 宿命(すくめい) 女(め) 積(つみ) 壞(く) 聖(せい) 咒咀(じゆそ) 一(いち) 晶(しやう) 惡(あ) 核子(さなご) 榮(さかえ) 歌女(うたひめ) 汝(なれ) 沈(ぢん) 泊(は) 犧牲(にへ) 寂寞(じやくまく) 媚(なま) 眼(まな) 奇(くす) 神々(かうがう) 大船(おほふね) 笑(ゑ) 終(つひ) 聲(こわ) 四十(よそ) 舳(へ) 菖蒲(さうぶ) 薏苡(よくい) 古(ふ) 近代(ちかつよ) 六月(みなづき) 十歳(ととせ) 面(おも) 代(よ) 離(か) 並(な) 頭髮(かしら) 乾(から) 龍王(りうわう) 雷(いかづち) 領(し) 甦(よみがへ) 空(むな) 判(わ)