『みちの記(みちのき)』
明治二十三年八月十七日、上野より一番汽車に乗りていず。途にて一たび車を換うることありて、横川にて車はてぬ。これより鉄道馬車雇いて、薄氷嶺にかかる。その車は外を青「ペンキ」にて塗りたる木の箱にて、中に乗りし十二人の客は肩腰相触れて、膝は犬牙の …
作品に特徴的な語句
旨(むま) 勝(しょう) 美(うるわ) 傷(きづつ) 空(むなし) 臭(か) 滅(け) 恙(よう) 休(やすら) 食(しょく) 年長(とした) 背(うしろ) 称(しょう) 嘗(こころ) 首(かしら) 飲食(のみく) 熟(よ) 故(ことさ) 空(あ) 浴(よく) 悪(あし) 舳(へ) 業(ぎょう) 明礬(めんばん) 預(あず) 崇(たっと) 震(ふ) 来(く) 危(あや) 憂(うれい) 三種(さんしゅ) 環(めぐ) 乱立(らんりつ) 急(いそ) 詳(つまびらか) 伴(ともな) 飲食(いんしょく) 父(ちち) 敵(てき) 熱(ねつ) 停(とど) 覚(さ) 肋骨(あばらぼね) 距(さ) 砂石(しゃせき) 抑(そも) 勢力(せいりょく) 客(かく) 定(さだ) 辞(いな) 籠(かご) 背(せな) 活(いか) 声高(こえたか) 服(ふく) 惜(お) 触(ふ) 翅(つばさ) 詩歌(しか) 語(かた) 往(ゆ) 弁(べん) 横(よこ) 繕(つく) 死人(しにん) 足(た) 絶(たえ) 小説(しょうせつ) 尋(たづ) 細径(こみち) 素肌(すはだか) 軌道(きどう) 家(いえ) 籠(こ) 泉(いづみ) 学(がく) 好(よ) 泥濘(でいねい) 奈何(いか) 迷(まよい) 簷端(のきは) 通(かよ) 売(うり) 物語(ものがたり) 隙(ひま) 利(り) 難(かた) 焚(や) 刃(は) 焚付(たきつ) 傾(かたむ) 煮焚(にたき) 保養(ほよう) 顔(がお) 断(た) 瓶(かめ) 魚(うお) 下(くだ) 獄(ごく) 鶏(にわとり)