“實行”のいろいろな読み方と例文
新字:実行
読み方割合
じつかう55.6%
じつこう44.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
特(こと)に青年輩(せいねんはい)身心(しん/\)發育(はついく)の時代(じだい)にあるものには、今(いま)より此(この)法(はふ)を實行(じつかう)して體力(たいりよく)を培養(ばいやう)し、將來(しやうらい)の大成(たいせい)を謀(はか)る事(こと)、實(じつ)に肝要(かんえう)ならずや。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
さうして一方(ぱう)には全國(ぜんこく)に此方針(このはうしん)を實行(じつかう)せしむる爲(ため)に、有(あ)らゆる手段(しゆだん)を取(と)つたのであるが、幸(さいはひ)にこのことは國民(こくみん)に歡迎(くわんげい)されて能(よ)く徹底(てつてい)したのである。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
彼此(かれこれ)と種々(いろ/\)優(すぐ)れた簡便(かんべん)な方法(はうはふ)を稽(かんが)へては見(み)たものゝ、只(たゞ)厄介(やくかい)な事(こと)には何(ど)うして其(そ)れを實行(じつこう)すべきかと云(い)ふ名案(めいあん)を持(も)たなかつたことです。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
(第二十八圖(だいにじゆうはちず))その隣(とな)りにある繪(え)は、現在(げんざい)南洋(なんよう)において實行(じつこう)してゐる水上住居(すいじようじゆうきよ)でありますが、いかにもよく似(に)てゐることがわかりませう。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)