『寒山拾得(かんざんじっとく)』
唐の貞觀の頃だと云ふから、西洋は七世紀の初日本は年號と云ふもののやつと出來掛かつた時である。閭丘胤と云ふ官吏がゐたさうである。尤もそんな人はゐなかつたらしいと云ふ人もある。なぜかと云ふと、閭は台州の主簿になつてゐたと言ひ傳へられてゐるのに、 …
作品に特徴的な語句
生(しやう) 仰(おつし) 香(かう) 直(なほ) 味(あじは) 丈(ぢやう) 呪(まじなひ) 仰(おつ) 上(うへ) 通(とほり) 中間(ちゆうかん) 屋内(をくない) 言(ごん) 前(まへ) 上(あ) 遽(にはか) 切(きり) 連中(れんちゆう) 爲(た) 盲目(まうもく) 好(すき) 俳優(はいいう) 書(しよ) 尊(たつと) 道(だう) 卓(つくゑ) 性(せい) 徐(しづ) 茶菓(ちやくわ) 出立(しゆつたつ) 郷(がう) 通(とほ) 出(いで) 幸(さいはひ) 間(あひだ) 職業(しよくげふ) 附(つけ) 翌朝(よくてう) 方(はう) 像(ざう) 約(つゞ) 小(ちひ) 蹲(うづくま) 大(おほ) 癒(なほ) 認(みと) 何(なに) 從者(じゆうしや) 木履(ぽくり) 積(つもり) 半(はん) 唐(たう) 蒼白(あをじろ) 來(こ) 心(こゝろ) 大(だい) 法衣(ほふえ) 食(く) 志(こゝろざ) 日々(ひゞ) 日(か) 忙(せは) 食器(しよくき) 食堂(しよくだう) 病(やまひ) 數(すう) 進(しん) 先刻(せんこく) 先頃(さきころ) 初(はじ) 上座(じやうざ) 報告(はうこく) 全(まつた) 止(と) 指(ゆび) 自(みづか) 途中(とちゆう) 起(おこ) 盛(も) 燈明(とうみやう) 體(たい) 年(ねん) 承知(しようち) 大切(たいせつ) 大勢(おほぜい) 往(ゆ) 行(い) 弊(やぶ) 廊下(らうか) 大男(おほをとこ) 小男(こをとこ) 威勢(ゐせい) 尤(もつと) 謁見(えつけん) 見當(けんたう) 官(くわん) 諦念(あきら) 客間(きやくま) 寸(ずん) 屈(かゞ)
題名が同じ作品
寒山拾得 (新字新仮名)/ 森鴎外 (著)
寒山拾得 (新字旧仮名)/ 芥川竜之介 (著)