“習字”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅうじ62.5%
てならい25.0%
しふじ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれど、学校(がっこう)のお習字(しゅうじ)は、どうしても右手(みぎて)でなくてはいけませんので、お習字(しゅうじ)のときは妙(みょう)な手(て)つきをして、筆(ふで)を持(も)ちました。
左ぎっちょの正ちゃん (新字新仮名) / 小川未明(著)
先(ま)ずその頃(ころ)の私達(わたくしたち)の受(う)けた教育(しつけ)につきて申上(もうしあ)げてみましょうか——時代(じだい)が時代(じだい)ゆえ、教育(しつけ)はもう至(いた)って簡単(かんたん)なもので、学問(がくもん)は読書(よみかき)、習字(てならい)、又(また)歌道(かどう)一(ひ)と通(とお)り、すべて家庭(かてい)で修(おさ)めました。
或日(あるひ)學校(がくかう)で生徒(せいと)の製作物(せいさくぶつ)の展覽會(てんらんくわい)が開(ひら)かれた。其(その)出品(しゆつぴん)は重(おも)に習字(しふじ)、※畫(づぐわ)、女子(ぢよし)は仕立物(したてもの)等(とう)で、生徒(せいと)の父兄姉妹(ふけいしまい)は朝(あさ)からぞろ/\と押(おし)かける。取(と)りどりの評判(ひやうばん)。
画の悲み (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)