『未刊童謡(みかんどうよう)』
雁が来た、雁が来た、田甫の上に雁が来た 澄み渡つた夕暮れの 空に、鳴き鳴き、雁が来た 親の雁は 下を見い見い飛んでゆく 子の雁も 下を見い見い飛んでゆく 親の雁は 先へ先へと飛んでゆく 子の雁も 皆な続いて飛んで行く 親の雁が 首を伸して鳴 …
作品に特徴的な語句
言(ゆ) 斑(あめ) 洞(くきの) 家(ヤ) 乳(つぱい) 衝(ぶ) 褐(ちや) 向(むかふ) 犬(わんわ) 髪(かんか) 負(しよ) 足(あんよ) 小(ちさ) 鶏(とつと) 蛙(かはず) 凧(タコ) 褐色(ちやいろ) 読本(トクホン) 梟(フクロ) 桔梗(ききよう) 否(いえ) 空(す) 眼(めめ) 目(めめ) 猫(ニヤニヤ) 父(と) 灸(きふ) 母(つか) 勲(いさをし) 肴(ととこ) 船頭(せんど) 人(じん) 猫(にやあにや) 勲(いさを) 飯(まま) 賑(にぎは) 握飯(にぎり) 天上(てんじよ) 一(いち) 鶏舎(とりや) 泡(アブク) 横町(よこちよう) 木(ぼく) 貰(も) 握飯(おにぎり) 基(もとゐ) 手(てて) 己等(おら) 尺(じやく) 奴(やつこ) 繁昌(はんじよう) 紅(くれない) 真白(まつしろ) 菖蒲(しやうぶ) 皆(みん) 界(かい) 田甫(タンボ) 瓦(かはら) 蛙(かはづ) 蝶々(てふてふ) 角(つの) 母(か) 誰(た) 梟(ふくろふ) 暮(くれ) 挺(ちやう) 途端(はづみ) 鉄(かね) 後(うしろ) 門田(かどだ) 履(くつ) 小(ち) 雀(がら) 優(すぐ) 八歳(やつつ) 外浜(そとはま) 国境(くにざかひ) 今日(けふ) 因幡(イナバ) 天道(てんと) 乗(のり) 静(しづか) 嘶(な) 三歳(みつつ) 嘴(くち) 可愛(かはい) 蝙蝠(かうもり) 南京(なんきん) 光線(ひかり) 柄杓(ひしやく) 子鳥(ピヨツピヨ) 螇蚸(ばつた) 凪(なぎ) 風(ふう) 十(とを) 霊(たま) 口惜(くやし) 前(さき) 飯(まんま) 河童(かつぱ)