『晶子鑑賞(あきこかんしょう)』
「新墾筑波を過ぎて幾夜か寝つる」といふ形、即ち五七・七の片歌といふ短い唄がわが民族の間に発生し、それが二つ重つて五七・五七・七の今の短歌の形が出来たのは何時の頃であらうか。少くもそれは数千年の昔のことで、その後今日までこの形式をかりて思ひを …
作品に特徴的な語句
布(め) 在(ま) 一向(ひたむき) 階(きざ) 化(かは) 掌(たなぞこ) 頽(くずほ) 紀(とし) 裹(くわ) 崩(く) 放(はふ) 縛(いましめ) 商人(あきびと) 奥様(おくさ) 楽(がく) 潮(しほ) 紅(あけ) 陶器(すゑもの) 上手(じやうず) 下(もと) 実(まこと) 室(むろ) 年(とせ) 比(たぐ) 甚(いた) 荊棘(おどろ) 薄紅(うすくれなゐ) 一叢(ひとくさむら) 一時(ひととき) 乱声(らんじやう) 刻(こく) 大人(うし) 妻(め) 家(や) 愛宕(をたぎ) 来(こ) 煙(けぶり) 牢舎(ひとや) 白菜(しらな) 米(よね) 荷葉(かせふ) 蛼(いとど) 裘(かはごろも) 輦(てぐるま) 門(と) 額(ぬか) 鼠(ねず) 一人(いちにん) 下京(しもぎやう) 主家(おもや) 乾鮭(からさけ) 勤行(ごんぎやう) 単衣(ひとへ) 反(そむ) 嘲(あざ) 地震(なゐ) 変(へん) 夕(ゆふべ) 外(そと) 寝(ね) 少女(をとめ) 床(ゆか) 当山(たうざん) 提灯(ちやうちん) 揷頭(かざ) 断崖(きりぎし) 族(うから) 暇(ひま) 朝(あした) 来(き) 気(け) 水際(みぎは) 永久(とこしへ) 汝(な) 海髪(おごのり) 深山(しんざん) 発甫(ほつぽ) 紅(べに) 紛(まが) 羅(ら) 羽(は) 蘇小(そせう) 蚕(こ) 行人(かうじん) 越(こし) 辛(から) 追儺(つゐな) 道修(どしよう) 遠方(をちかた) 野陣(のぢん) 門(もん) 靜(しづか) 骸(から) 黍(もろこし) 黒潮(くろしほ) 主人(あるじ) 乳(ち) 二心(ふたごころ) 伸(の) 勝(まさ)