“如(ゆ)” の例文
右の婦人細き竹杖で壁隙より刺すと婢腹病むというて戸を開き厠(かわや)に如(ゆ)く。褒まさに駭(おどろ)き、呆(あき)れて言を発せぬうち婢立ち出で虎に搏(う)たる。褒出で救うてわずかに免がれた。
龐涓(はうけん)其(そ)の己(おのれ)に賢(まさ)るを恐(おそ)れて之(これ)を(一六)疾(ねた)み、則(すなは)ち法刑(はふけい)を以(もつ)て其兩足(そのりやうそく)を斷(た)ちて之(これ)を(一七)黥(げい)し、(一八)隱(かく)れて・見(み)る勿(な)からんことを欲(ほつ)す。齊(せい)の使者(ししや)、(一九)梁(りやう)に如(ゆ)く。