“反應”の読み方と例文
新字:反応
読み方割合
はんおう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、高等(かうとう)に成(な)れば隨(したがつ)てより強(つよ)き勢力(せいりよく)を以(もつ)て、實際(じつさい)に反應(はんおう)するのです。貴方(あなた)は醫者(いしや)でおゐでて、如何(どう)して那麼譯(こんなわけ)がお解(わか)りにならんです。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
御覽(ごらん)なさい、世界(せかい)の始(はじめ)から、今日(こんにち)に至(いた)るまで、益〻(ます/\)進歩(しんぽ)して行(ゆ)くものは生存競爭(せいぞんきやうさう)、疼痛(とうつう)の感覺(かんかく)、刺戟(しげき)に對(たい)する反應(はんおう)の力(ちから)などでせう。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
其(そ)れぢや基督(ハリストス)でも例(れい)に引(ひ)きませう、基督(ハリストス)は泣(な)いたり、微笑(びせう)したり、悲(かなし)んだり、怒(おこ)つたり、憂(うれひ)に沈(しづ)んだりして、現實(げんじつ)に對(たい)して反應(はんおう)してゐたのです。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)