『大井川奥山の話(おおいがわおくやまのはなし)』
赤石山系の二大山脈即ち白峰山脈と赤石山脈とは、其北端に位する鳳凰山塊と共に、日本南アルプスと呼ばれている。此等の山脈は北アルプスと呼ばれている飛騨山脈よりは、概して高さに於て優っているに拘らず、登山者の数は反て甚だ少ないのである。殊に赤石山 …
作品に特徴的な語句
下(しもん) 光(てかり) 反(かえっ) 交(がわ) 大(おおき) 勝(がち) 可(か) 困(くる) 是(ここ) 可(べ) 復(ま) 交(かわ) 兀々(ごつごつ) 動(やや) 吊(つる) 均(なら) 巧(たくみ) 捻切(ねじきり) 攫(つか) 梳(くしけず) 況(ま) 穏(おだやか) 許(ばか) 頻(しきり) 三伏(さんぷく) 中(うち) 乃至(ないし) 之(これ) 仁田(にった) 俄(にわか) 偃松(はいまつ) 側(そば) 僅(わず) 儘(まま) 儼然(げんぜん) 兀立(ごつりつ) 兎角(とかく) 其(その) 勁(つよ) 勁風(けいふう) 勿怪(もっけ) 匍(は) 又(また) 咫尺(しせき) 夕菅(ゆうすげ) 夫(それ) 妍(けん) 始(はじめ) 山巓(さんてん) 嶄岩(ざんがん) 幔幕(まんまく) 幸(さいわい) 序(ついで) 当(あて) 恣(ほしいまま) 悪沢(わるさわ) 愈々(いよいよ) 愕(おどろ) 慮(おもんぱか) 手捕(てどり) 拘(かかわ) 旱(ひでり) 易老(いろう) 極(き) 歇(や) 此(この) 此処(ここ) 此等(これら) 毎(ごと) 流石(さすが) 滾々(こんこん) 濛々(もうもう) 珍車(ちんぐるま) 生憎(あいにく) 疋(ぴき) 白峰(しらね) 白檜(しらべ) 皎々(こうこう) 益々(ますます) 目細(めぼそ) 直(す) 真直(まっすぐ) 矮(ひく) 碌(ろく) 稍(やや) 突喊(とっかん) 筋斗(もんどり) 糠(ぬか) 罩(こ) 羚羊(かもしか) 翠(みどり) 聖(ひじり) 能(よ) 若(も) 視(み) 踰(こ) 農鳥(のうとり) 遇(あ) 鏤(ちりば) 闖入(ちんにゅう)