“關聯”の読み方と例文
新字:関聯
読み方割合
くわんれん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが輩(はい)はかつて『國語尊重(こくごそんちやう)』と題(だい)して、わが國(くに)固有(こいう)の言語(げんご)殊(こと)に固有名(こいうめい)の尊重(そんちやう)せらるべきゆゑんをのべた。今(いま)またこれに關聯(くわんれん)して、わが國民(こくみん)の姓名(せいめい)の書(か)き方(かた)について一言(げん)したいと思(おも)ふ。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
宗教(しゆうけう)と關聯(くわんれん)して宗助(そうすけ)は坐禪(ざぜん)といふ記臆(きおく)を呼(よ)び起(おこ)した。昔(むか)し京都(きやうと)にゐた時分(じぶん)彼(かれ)の級友(きふいう)に相國寺(しやうこくじ)へ行(い)つて坐禪(ざぜん)をするものがあつた。當時(たうじ)彼(かれ)は其(その)迂濶(うくわつ)を笑(わら)つてゐた。「今(いま)の世(よ)に……」と思(おも)つてゐた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
主人(しゆじん)は小六(ころく)の事(こと)に關聯(くわんれん)して
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)