宗厳も「道」を求めて熄まない。人生の道、兵法の道、禅の道、極まりのない道である。——おたがいに迷悟の定まらない者同士が
剣の四君子:02 柳生石舟斎 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録 (旧字旧仮名) / 秋月種樹、佐藤一斎(著)
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)
戦争中も熄まなかったストライキの波は、暴動的大衆行動にまでたかまってきた。「専制主義を倒せ」「戦争をやめろ」というスローガンの下に示威運動が続けられた。
労働者農民の国家とブルジョア地主の国家:ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
此墓石の処分といふことは、明治以後盛に東京府下に行れ、今に至つて猶熄むことなく、金石文字は日々湮滅して行くのである。わたくしに此重大なる事実を知る機会を与へたものは、彼捜索である。
袈裟がけの辻斬りは一向に熄まないうちに、年がかわった。
早耳三次捕物聞書:01 霙橋辻斬夜話 (新字新仮名) / 林不忘(著)
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
けだしこの際南北双方において募集したる兵は無慮百五十万に下らざりしかども、乱熄むののち数年を出でずしておのおのその常産に復し、兵丁の数は僅々たる定数に過ぎざるに至れり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昼間ほどではないが、相互の砲声はまだ熄まない。市街には数ヵ所から火災が起っている。鎮台側の諸所の防禦陣地にも火の手が望まれる。
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私本太平記:03 みなかみ帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)