“我侭”の読み方と例文
読み方割合
わがまま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むしろそのあまりに強情(かたくな)な性質(せいしつ)……一たん斯(こ)うと思(おも)えば飽(あく)までそれを押(お)し通(とう)そうとする、我侭(わがまま)な気性(きしょう)の為(た)めであったように思(おも)われました。
そなたはただ誠心(せいしん)誠意(せいい)で人(ひと)と神(かみ)との仲介(なかだち)をすればそれでよい。今更(いまさら)我侭(わがまま)を申(もう)したとて何(なん)にもならんぞ……。
それほど私(わたくし)のことを思(おも)ってくれるのなら、そんな我侭(わがまま)を言(い)うかわりに、みっしり身相応(みそうおう)の修行(しゅぎょう)をしてくれるがよい。そして思(おも)い出(だ)したらちょいちょい私(わたくし)の許(とこ)に遊(あそ)びに来(き)てたもれ……。