“侈”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おご66.7%
し33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
管仲(くわんちう)の富(とみ)、公室(こうしつ)に(三二)擬(ぎ)し、(三三)三歸(き)反坫(はんてん)あり。(三四)齊人(せいひと)以(もつ)て侈(おご)ると爲(な)さず。管仲(くわんちう)卒(しゆつ)す。(三五)齊國(せいこく)其政(そのまつりごと)に遵(したが)つて、常(つね)に諸矦(しよこう)に彊(つよ)かりき。後(のち)百餘年(よねん)にして晏子(あんし)あり。
其(その)歳(とし)閏(うるう)九月、たま/\天文(てんもん)の変ありて、詔(みことのり)を下し直言(ちょくげん)を求められにければ、山西(さんせい)の葉居升(しょうきょしょう)というもの、上書して第一には分封の太(はなは)だ侈(おご)れること、第二には刑を用いる太(はなは)だ繁(しげ)きこと
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
鄱銀(はぎん) 侈(し)をを免(まぬか)れ難く、莱石(らいせき) 虧(き)を成(な)し易し。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)