“反坫”の読み方と例文
読み方割合
はんてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また、酒宴に反坫(はんてん)を用いるのは諸侯同志の親睦の場合だが、管仲もまたそれをつかった。それで礼を心得ているといえるなら、誰でも礼を心得ているだろう。
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
管仲(くわんちう)の富(とみ)、公室(こうしつ)に(三二)擬(ぎ)し、(三三)三歸(き)反坫(はんてん)あり。(三四)齊人(せいひと)以(もつ)て侈(おご)ると爲(な)さず。管仲(くわんちう)卒(しゆつ)す。(三五)齊國(せいこく)其政(そのまつりごと)に遵(したが)つて、常(つね)に諸矦(しよこう)に彊(つよ)かりき。後(のち)百餘年(よねん)にして晏子(あんし)あり。