『ふしぎ国探検(ふしぎくにたんけん)』
やけ野原を、東助とヒトミが、汗をたらしながら、さまよっていた。夏のおわりに近い日の午後のことで、台風ぎみの曇り空に、雲の行き足がだんだん早くなっていく。 東助少年は手に捕虫網をもち、肩からバンドで、毒ビンと虫入れ鞄とを下げていた。ヒトミの方 …
作品に特徴的な語句
機(とき) 去(ざ) 金光(かねみつ) 逆(ぎゃく) 杖(づえ) 面(づら) 放(ぱな) 仕掛(じか) 処(しょ) 積(せき) 重(じゅう) 無人(むじん) 漁場(ぎょじょう) 零(れい) 境(きょう) 沸(わか) 平(たい) 核(かく) 藤(とう) 抱(かか) 振(ふり) 果実(かじつ) 色(しょく) 事業(じぎょう) 甲(かぶと) 演(えん) 顔色(かおいろ) 元(げん) 兎(うさぎ) 霊魂(れいこん) 温(あたた) 隣(とな) 呻(うな) 釣合(つりあ) 重(かさ) 塵(ごみ) 邸宅(ていたく) 管(かん) 水車(すいしゃ) 透(すか) 毒々(どくどく) 次元(じげん) 軌道(きどう) 寸法(すんぽう) 帰路(きろ) 終(しま) 角(かど) 極微(きょくび) 怪(あや) 縮(ちぢ) 蠅叩(はえたた) 缶切(かんきり) 愚(おろ) 懸(かか) 抱(だ) 指(ゆびさ) 胸(むな) 杜絶(とぜつ) 曲(まが) 煙突(えんとつ) 海綿(かいめん) 燐光(りんこう) 燭光(しょっこう) 瓦(かわら) 痛手(いたで) 皿(さら) 眉(まゆ) 眼鏡(めがね) 睡(ねむ) 石材(せきざい) 硝子(ガラス) 磁力(じりょく) 神秘(しんぴ) 空家(あきや) 立体(りったい) 竜宮(りゅうぐう) 端(はし) 竹藪(たけやぶ) 箒(ほうき) 紐(ひも) 紙製(かみせい) 細胞(さいぼう) 紺色(こんいろ) 絶(た) 綱(つな) 緋色(ひいろ) 縦(たて) 羽根(はね) 羽織(はおり) 肺炎(はいえん) 背丈(せたけ) 胴中(どうなか) 脂(あぶら) 陽子(ようし) 鎧戸(よろいど) 長髭(ながひげ) 閉(し) 鎌首(かまくび) 隅(すみ) 隕石(いんせき)