“院吏”の読み方と例文
読み方割合
いんり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
数旬を経(へ)て病(やまい)癒(いえ)て退院(たいいん)せんとする時、その諸費を払(はら)わんとせしに院吏(いんり)いう、君の諸入費(しょにゅうひ)は悉皆(しっかい)福沢氏より払(はら)い渡(わた)されたれば、もはやその事に及ばずとなり。