“葬坑”の読み方と例文
読み方割合
さうかう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
實(じつ)は博士(はかせ)をわざ/\勞(ろう)するまでも無(な)かつたので、これは古代(こだい)の葬坑(さうかう)で、横穴(よこあな)と通稱(つうしよう)するもの。能(よ)く調(しら)べたら全國(ぜんこく)到(いた)る處(ところ)に有(あ)るかも知(し)れぬ。
右(みぎ)の如(ごと)く純然(じゆんぜん)たる古代(こだい)の葬坑(さうかう)で、住居跡(すまゐあと)なんどいふのは愚説(ぐせつ)の甚(はなはだ)しいのである。