“良醫”の読み方と例文
新字:良医
読み方割合
りやうい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
涙(なみだ)か藥鍋(くすりなべ)の下(した)炭火(ずみび)とろ/\と消(き)え勝(がち)の生計(くらし)とて良醫(りやうい)の手(て)にもかゝられねば見(み)す/\重(おも)り行(ゆ)く心(こゝろ)ぐるしさよ思(おも)へば天(てん)も地(ち)も神(かみ)も佛(ほとけ)も我爲(わがため)には皆(みな)仇(あだ)か今(いま)この場合(ばあひ)を
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)