“良否”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よしあし71.4%
りょうひ28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉子の良否(よしあし)を択ぶのは必要な事ですが日本人は平生(へいぜい)食物問題に不注意だから玉子屋が善(よ)いのも悪いのも皆(み)んな混(ま)ぜて売っていますし、買う方も構わずに買います。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
目をねむっていてただ触(さわ)っただけでも馬の良否(よしあし)が分るというほどに馬のことには詳しい。
和女(おまえ)なぞは決してそういう虞(うれい)もあるまいけれども自分の心で人物の良否(りょうひ)や事の善悪を判断し得ると思うと大きな間違いだ。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
牛乳(ぎゅうにゅう)の良否(りょうひ) 冬 第三百五十四 牛乳の良否
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)