“歩計”の読み方と例文
読み方割合
ぽばか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エヒミチは窓(まど)の所(ところ)に立(た)つて外(そと)を眺(なが)むれば、日(ひ)はもうとツぷりと暮(く)れ果(は)てゝ、那方(むかふ)の野廣(のびろ)い畑(はた)は暗(くら)かつたが、左(ひだり)の方(はう)の地平線上(ちへいせんじやう)より、今(いま)しも冷(つめ)たい金色(こんじき)の月(つき)が上(のぼ)る所(ところ)、病院(びやうゐん)の塀(へい)から百歩計(ぽばか)りの處(ところ)に
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)