“歩兵”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほへい71.4%
ふひょう14.3%
ソルダア14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此時(このとき)家(いへ)の戸(と)が開(あ)いて、大(おほ)きな皿(さら)が歩兵(ほへい)の頭(あたま)の上(うへ)を眞直(まつすぐ)に、それから鼻(はな)の尖(さき)を掠(かす)つて、背後(うしろ)にあつた一本(ぽん)の木(き)に當(あた)つて粉々(こな/″\)に破(こわ)れました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
幕府の歩兵には、豹だの、茶袋だのという綽名(あだな)が付いていました。将棋の駒の歩(ふ)は歩兵(ふひょう)で、つまりは歩兵(ほへい)の意味です。
「日本はいい美しい国だ。わたしは以前歩兵(ソルダア)でね、横浜、それから江戸へ行つた。二(ふた)月滞在して居た。」
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)