“提出”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ていしゆつ66.7%
オファ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次(つぎ)の日(ひ)に漸(やうや)く主人(しゆじん)は歸(かへ)つた。巡査(じゆんさ)へ噺(はなし)をして見(み)たが其(そ)の時(とき)はもう被害者(ひがいしや)からの申報書(しんぱうしよ)が分署(ぶんしよ)へ提出(ていしゆつ)されてあつたので更(さら)に分署長(ぶんしよちやう)へ懇請(こんせい)して見(み)た。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
世(よ)の建築家(けんちくか)は勿論(もちろん)、一般(ぱん)人士(じんし)が絶(た)へず建築界(けんちくかい)に問題(もんだい)を提出(ていしゆつ)して論議(ろんぎ)を鬪(たゝか)はすことは極(きわ)めて必要(ひつえう)なことである。假令(たとひ)その論議(ろんぎ)が多少(たせう)常軌(じやうき)を逸(いつ)しても夫(それ)は問題(もんだい)でない。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
彼が好機——僕にとって——を提出(オファ)して、僕が即座にそれを把握(グラブ)したほど、それほど勇敢で利口(スマアト)だったというだけのことだ。