“射殺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いころ62.5%
うちころ25.0%
ぶちころ4.2%
ゐころ4.2%
ゐたを4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから由蔵は、何かの異常に気がついて、此の天井裏に上ってみたが、逸早(いちはや)くそれと知った犯人のために、物蔭から吹矢で射殺(いころ)されたに違いがない。
電気風呂の怪死事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
それでね、射殺(うちころ)そうとして鉄砲を取りに行っているうちに、彼犬(あれ)が逃げだして、それっきり何処へ行ってしまったのか、誰も見かけた者がないっていうのよ
生さぬ児 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
野郎(やらう)気(き)がついたな、鉄砲(てつぱう)で射殺(ぶちころ)してしまふ。これを聞いていよ/\驚(おどろ)き雪(ゆき)の中(なか)を逃(に)げたがあとからおくまは火縄筒(ひなはづゝ)を持つて追つて来ます。旅の人はうしろをふり向くとチラ/\火が見える。
髯(ひげ)は生(は)へても友達(ともだち)同士(どうし)の間(あひだ)は無邪氣(むじやき)なもので、いろ/\の話(はなし)の間(あひだ)には、昔(むかし)倶(とも)に山野(さんや)に獵暮(かりくら)して、※(あやまつ)て農家(ひやくしやうや)の家鴨(あひる)を射殺(ゐころ)して、辛(から)き目(め)に出逢(であ)つた話(はなし)や、春季(はる)の大運動會(だいうんどうくわい)に
『其樣(そん)な事(こと)だらうとは想(おも)ひました、實(じつ)に酷(ひど)い目(め)にお逢(あひ)になりましたな。』と、今(いま)しも射殺(ゐたを)したる猛狒(ゴリラ)の死骸(しがい)に眼(まなこ)を注(そゝ)いで