“名産”の読み方と例文
読み方割合
めいさん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魚沼郡(うをぬまこほり)の雪は縮(ちゞみ)の親(おや)といふべし。蓋(けだ)し薄雪(はくせつ)の地に布(ぬの)の名産(めいさん)あるよしは糸の作(つく)りによる事也。越後縮に比(くら)べて知(し)るべし。
こういって、村(むら)の人(ひと)は、平地(へいち)といわず、山地(さんち)といわず、なしの木(き)を栽培(さいばい)して、これを名産(めいさん)にしようと企(くわだ)てました。やがてこの村(むら)は、なしの名産地(めいさんち)となりました。
自分(じぶん)の国(くに)でとれる米(こめ)や、名産(めいさん)・特産(とくさん)の品々(しなじな)を、このくらやしきにおくってきて、それを大阪(おおさか)の商人(しょうにん)に売(う)りわたして、自分(じぶん)の国(くに)の財政(ざいせい)をまかなうことになっていました。