“千分”の読み方と例文
読み方割合
せんぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ、不吉(ふきつ)の上(うへ)にも不吉(ふきつ)。賓人(まれびと)よ、私(わたくし)の心(こゝろ)の千分(せんぶん)の一(いち)でもお察(さつ)しになつたら、どうか奧樣(おくさま)と日出雄樣(ひでをさま)を助(たす)けると思(おも)つて、今夜(こんや)の御出帆(ごしゆつぱん)をお延(の)べ下(くだ)さい。