“其宿”の読み方と例文
読み方割合
そのやど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度(ちやうど)其日(そのひ)の夕方(ゆうがた)、ドクトル、ハヾトフは例(れい)の毛皮(けがは)の外套(ぐわいたう)に、深(ふか)い長靴(ながぐつ)、昨日(きのふ)は何事(なにごと)も無(な)かつたやうな顏(かほ)で、アンドレイ、エヒミチを其宿(そのやど)に訪問(たづ)ねた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)