“兩名”のいろいろな読み方と例文
新字:両名
読み方割合
りやうめい50.0%
りゃうめい25.0%
りようめい25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
掛て急ぐ程に僅かに五十日許りにて荒増(あらまし)出來上り建具屋(たてぐや)疊張付(たゝみはりつけ)諸造作(しよざうさく)庭廻(にはまは)りまで全く普請は成就して壯嚴美々敷調ひけり依(よつ)て本多源右衞門と南藏院の兩名(りやうめい)にて普請(ふしん)出來せし旨を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ようござるか? 此(この)早急(さっきふ)に異議(いぎ)はござらぬか? 業々(げふ/\)しうはすまい、ほんの近(ちか)しい輩(やから)一兩名(りゃうめい)、はて、何故(なぜ)と被言(おしゃ)れ、近親(きんしん)チッバルトが殺(ころ)されて間(ま)がないことゆゑ
大佐閣下(たいさかくか)よ、されば吾等(われら)兩名(りようめい)は今(いま)より急(いそ)ぎ印度國(インドこく)コロンボの港(みなと)に到(いた)り、十二種(しゆ)の秘密藥液(ひみつやくえき)を凖備(とゝの)へて、本月(ほんげつ)二十五日(にち)拂曉(ふつげう)までには、電光艇(でんくわうてい)が待合(まちあ)はすべき筈(はづ)の橄欖島(かんらんたう)まで赴(おもむ)かねばなりません。