“ロ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ろ
語句割合
露25.0%
盧25.0%
羅25.0%
郎25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
英(エイ)、佛(フツ)、獨(ドク)、露(ロ)、白(ハク)、伊等(イとう)各國(かくこく)の上等(じやうとう)船客(せんきやく)は何(いづ)れも美々(びゞ)しき服裝(ふくさう)して着席(ちやくせき)せる其中(そのなか)に交(まじ)つて、美(うる)はしき春枝夫人(はるえふじん)と可憐(かれん)の日出雄少年(ひでをせうねん)との姿(すがた)も見(み)えた。
海屑(もくづ)となさん勢(いきほひ)に。 進(すゝ)むや、英(エイ)、佛(フツ)、獨(ドク)、露(ロ)艦(かん)。
北京(ホッケイ)ノ囚人盧俊儀(ロシュンギ)、及ビ、ソノ護送役人ヲ殺害シテ盧(ロ)ヲ奪(ウバ)イ去ッタ大罪人ヲ訴エ出(イ)デヨ、という莫大な懸賞つきの布令(ふれ)なのだ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
羅(ロ)の名将レグルス兵隊をして大弩(おおゆみ)等諸機を発して包囲する事塁砦(るいさい)を攻むるごとくせしめ、ついにこれを平らげその皮と齶をローマの一堂に保存した(プリニの『博物志(ヒストリア・ナチュラリス)』八巻十四章)
晶子さんに「京の橋千鳥飛ぶなり。延二郎(ロ)の薄き茜の幟の上に」
芝居の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)