“んち”の漢字の書き方と例文
語句割合
日100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱(ねつ)は出(で)たがそれで俺(お)れぐつと身體(からだ)にや力(ちから)つけつちやつたな、其(そ)の所爲(せゐ)だな十五日(んち)で癒(なほ)つたな、そんだから俺(お)ら直(す)ぐに麥(むぎ)の八斗(と)はずん/\搗(つ)けたな、俺(お)らこんで體格(なり)はちつちえが強(つを)かつたな
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
みんなごろ/\してんで俺(お)ればかり藥箱(くすりばこ)持(も)つて醫者(いしや)の送迎(おくりむけ)えしたな、隣近所(となりきんじよ)一軒毎(えつけんごめら)役(やく)にや立(た)たねえだから、いや本當(ほんたう)だよ、俺(お)ら十五日(んち)下痢(くだ)つて癒(なほ)つたが俺(お)ら強(つよ)かつたかんな、いや強(つえ)えとも全(まつた)く
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)