『ディカーニカ近郷夜話 前篇(ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん):06 紛失した国書(06 ふんしつしたこくしょ)』
ぢやあ、もつとわしの祖父の話を聴かせろと仰つしやるんで?——よろしいとも、お伽になることなら、なんの、否むどころではありませんよ。ああ、何ごとも昔のこと、昔のこと!遠い遠い、年代や月日のほども聢とはわかりかねる大昔にこの世にあつた話を聴く時 …
作品に特徴的な語句
群(だか) 留(ルーブリ) 彼方(むかふ) 夕映(ゆふやけ) 阿房(ドゥラチキー) 出来(しゆつたい) 生業(しやうばい) 馬鹿(ドゥラチキー) 叢(やぶ) 女(あま) 母(つか) 過(よ) 条(しま) 油燈(カガニェツツ) 煉(う) 真新(まつさら) 阿房(ドゥーレン) 嚔(くさ) 外(そ) 後裔(ちすぢ) 煙管(パイプ) 阿房(ドゥールニャ) 下着(プラフタ) 体(たい) 呪禁(まじな) 巣窟(あな) 普通(ただ) 汝(うぬ) 煖炉(ペチカ) 牌(ふだ) 玉菜(キャベツ) 記憶(おぼえ) 豚脂(ベーコン) 集(たか) 雷光(いなづま) 骨牌(トランプ) 不味(まづ) 前(さき) 十(とを) 妖女(ウェーヂマ) 妖怪(ばけもの) 後裔(すゑ) 擦(こす) 時刻(とき) 普通(なみ) 榛(はしばみ) 片(きれ) 物象(もの) 秣槽(まぐさをけ) 総帥(ゲトマン) 自然(ひとりで) 蟒(うはばみ) 術(て) 面(つら) 鴇(のがん) 並札(なみ) 他(ほか) 件(くだん) 兵牌(ジャツク) 后牌(クヰーン) 噴飯(ふきだ) 堆牌(やま) 変化(へんげ) 家(うち) 寛袴(シャロワールイ) 崩穴(がけ) 年長(としかさ) 徒歩(かち) 戸外(そと) 房髪(チューブ) 手套(てぶくろ) 持牌(もちふだ) 揃札(くつつき) 文目(あやめ) 早技(はやわざ) 棘(とげ) 波蘭(ポーランド) 火酒(ウォツカ) 燧鉄(うちがね) 燻豚(ハム) 王牌(キング) 異(ちが) 瘧(おこり) 皇帝(ツァーリ) 目標(めじるし) 瞠(みは) 瞼(まぶた) 笊(ざる) 粋(いき) 紡錘(つむ) 絃(いと) 美味(うま) 肉叉(フォーク) 腸(はらわた) 衣嚢(かくし) 踵鉄(そこがね) 躯(からだ) 道程(みちのり) 酒窖(さかぐら) 醜面(しこづら)
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