“鵞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
が76.2%
がちょう19.0%
あひる4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其書(しよ)を借(か)りえてよみしに、○塔不剌(たふふら)とありて注(ちゆう)に○葱(ねぎ)○椒(さんしよ)○油○醤(ひしほ)を熬(いりつけ)、後(あと)より鴨(あひる)或は雞○鵞(が)をいれ、慢火(ぬるひ)にて養熟(しあげる)とあり。
一週間ほどするうちに、それまで、全く枯野だった草原が、すっかり青くなって、草は萌(めば)え、木は枝を伸し、鵞(がちょう)や鶩(あひる)が、そここゝを這い廻りだした。
雪のシベリア (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
雞(とり)と鵞(あひる)が落ち合うて
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)