“鵝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
が66.7%
がちょう16.7%
ひむし16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北欧セービュルクの物語に、一僕銀白蛇の肉一片を味わうや否や、よく庭上の鶏や鵝(が)や鶩(あひる)や鴿(はと)や雀が、その城間もなく落つべき由話すを聴き取ったとあり。
小屋から出た鵝(がちょう)が、があがあ鳴きながら、河ふちへ這って行く。牛の群は吼(ほ)えずに、荒々しく丘の道を下った。汚れたプラトオクに頭をくるんだ女が鞭を振り上げてあとからそれを追って行く。
パルチザン・ウォルコフ (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
かれ大國主の神、出雲の御大(みほ)の御前(みさき)一にいます時に、波の穗より二、天の羅摩(かがみ)の船三に乘りて、鵝(ひむし)の皮を内剥(うつは)ぎに剥ぎて四衣服(みけし)にして、歸(よ)り來る神あり。