“買受”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいう50.0%
かひうけ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新銭座(しんせんざ)の有馬(ありま)と云う大名の中屋敷を買受(かいう)けて、引移(ひきうつ)るや否(いな)や鉄砲洲は居留地になり、明(あ)くれば慶応四年、即(すなわ)ち明治元年の正月早々、伏見(ふしみ)の戦争が始まって、将軍慶喜(よしのぶ)公は江戸へ逃げて帰り
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
申立ませうアノ夫々(それ/\)是は去年の春の事とて栗橋(くりはし)の燒場(やきば)のアノ隱亡(をんばう)の名は慥(たしか)彌十とか申者より錢(ぜに)一貫二百五十文に買受(かひうけ)ましたに相違は御座りませんと申立(たて)るにぞ原田は是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)