“諸藝”の読み方と例文
読み方割合
しよげい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番頭傳兵衞(でんべゑ)と云(いへ)る者預(あづか)り支配(しはい)なし居たるが此處に吉之助を遣(つかは)して諸藝(しよげい)の師を撰(えら)み金銀に拘(かゝは)らず習(なら)はするに日々生花(いけばな)茶(ちや)の湯(ゆ)其外(そのほか)遊藝(いうげい)彼是(なにくれ)と是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
物靜(ものしづ)かにつヽましく諸藝(しよげい)名譽(めいよ)のあるが中(なか)に、琴(こと)のほまれは久方(ひさかた)の空(そら)にも響(ひヾ)きて、月(つき)の前(まへ)に柱(ちゆう)を直(なほ)す時(とき)雲(くも)はれて影(かげ)そでに落(お)ち、花(はな)に向(むか)つて玉音(ぎよくおん)を弄(もてあそ)べば鶯(うぐひす)ねを止(とヾ)めて節(ふし)をや學(まな)びけん
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)