“調(な)” の例文
小者(こもの)の事なので、頼朝は、そうかと、気にもかけない容子で、いつもの朝の如く、りんどうの鞍へ跨(また)がって、野へ駒を調(な)らしに出た。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)