“詳説”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうせつ66.7%
しようせつ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と経緯(いきさつ)を詳説(しょうせつ)した。
ガラマサどん (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
待ツノ止ム可カラザルニ至レリ居ルコト年余偶々(たまたま)乏(ぼう)ヲ理科大学助手ニ承ケ植物学ノ教室ニ仕フ裘葛(きゆうかつ)ヲ更(か)フル此ニ四回時ニ同学新ニ大日本植物誌編纂ノ大業ヲ起コシ海内幾千ノ草木ヲ曲尽シ詳説(しょうせつ)ヲ経(けい)トシ精図ヲ緯(い)トシ以テ遂ニ其大成ヲ期シ洵(まこと)ニ此学必須(ひっす)ノ偉宝ト為サント欲ス余幸ニ其空前ノ成挙ニ与リ其編纂ノ重任ヲ辱(かたじけの)フスルヲ
大地震(おほぢしん)の場合(ばあひ)に於(おい)て、二階建(にかいだて)或(あるひ)は三階建(さんがいだて)等(とう)の最下層(さいかそう)が最(もつと)も危險(きけん)であることは、更(さら)に詳説(しようせつ)を要(よう)しない程(ほど)によく知(し)られてゐる。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)