“童信”の読み方と例文
読み方割合
どうしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)戦(たたかい)や火耳灰(ホルフイ)矟(ほこ)を執(と)って燕王に逼(せま)る、相(あい)距(さ)るたゞ十歩ばかり、童信(どうしん)射って、其(その)馬に中(あ)つ。馬倒れて王免(のが)れ、火耳灰(ホルフイ)獲(え)らる。王即便(すなわち)火耳灰(ホルフイ)を釈(ゆる)し、当夜に入って宿衛(しゅくえい)せしむ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)