“燒(た)” の例文
新字:焼
今わたくしの作る火は大空高くカムムスビの命の富み榮える新しい宮居の煤(すす)の長く垂(た)れ下(さが)るように燒(た)き上(あ)げ、地の下は底の巖に堅く燒き固まらして
神産巣日御祖(かむむすびみおや)の命の富足(とだ)る天の新巣(にひす)の凝烟(すす)の八拳(やつか)垂るまで燒(た)き擧げ二六、地(つち)の下は、底つ石根に燒き凝(こら)して、𣑥繩(たくなは)の千尋繩うち延(は)へ二七、釣する海人(あま)が、口大の尾翼鱸(をはたすずき)二八さわさわに控(ひ)きよせ騰(あ)げて
ここにその火(ひ)を燒(た)いている老人が續いて